アスリートの方のパフォーマンスアップ！　動作改善で競技力を向上しながらケガの予防もできるパーソナルジムはK-MAX Conditioning Rooｍ | 施設に関する情報や新潟市のパーソナルトレーニングジムとしての情報を掲載しています

K-MAX Conditioning Roomではアスリートのトレーニングも行っています。

トレーニングを通して競技パフォーマンスを上げるには

・自分の体の現状（スタート）を知ること

・目標（ゴール）を明確にすること

・自分のレベルや時期に合わせて適切な負荷を与えること

の3つが大切になります。

プレー中にパワーが足りないから筋力をつけたいと思って、身体の評価もしないまま自己流で筋トレをしてパフォーマンスが向上しなかったり、逆にケガをしてしまったりしたことはありませんか？

K-MAX Conditioning Roomでは初回のカウンセリングや動作の評価を通して、今のジブンの現状【スタート】を知り、なりたい自分という目標【ゴール】を明確にしていきます。

どこに向かって鍛えていきたいのかというゴールが明確でなければ、トレーニングはやってもなかなか効果を感じることはできません。

何のためにこのメニューを行っているのかというゴールが明確であれば、必ずトレーニングをした結果は表れてくれます。

また、ゴールが明確になったら今のジブンがどうなっているのかという現在地のスタートを知ることが大切になります。

自分の体を知ることで今の課題が明らかになり、ゴールまでの道筋を立てていくことができます。

携帯の地図アプリでもGPSで現在地がいつも表示されているから目的地までの道のりが明確になり迷わず進めますが、圏外では地図は表示されても自分がどこにいるかわからないので、目的地になかなかたどり着けないということは何となく想像できると思います。

スタートとゴールまでの道筋が明らかになったら、評価に基づいて自分に合わせた適切な負荷をかけていくことで、しっかりとトレーニングの効果を感じながらゴールに進んでていくことができます。

この評価に基づいたトレーニングは風邪をひいたときのお医者さんの処方箋のようなもので…

一般的な市販薬とは違い、診察を通して症状を確認し、適切な薬を処方されることで治療の効果が大きかった経験がある方も多いのではないでしょうか？

トレーニングの内容としては、この「学んで、気づいて、変えていく」のサイクルにのっとて動きを鍛えていきます。

走る時に下半身の足首、膝、股関節の3関節が上手に連動していれば地面を押す力をしっかりと進行方向に推進力を発揮することができますが…

大腿四頭筋の出力が大事だからと膝の曲げ伸ばしのトレーニングだけやっていたり、スクワットで股関節で地面を押す感覚がないままトレーニングしていたりすると、うまく力を進行方向に伝えて推進力を生みだすことはできません。

この3関節で地面を押すという身体の使い方を覚えていくことが、動作改善という【動きを鍛えるトレーニング】になります。

速く走るためにこの動きを覚えることが必要で、そのためにスクワットやジャンプのトレーニングを用いるのであって、自己流でトレーニングをしても体の使い方がわからないまま、目的と合致しない動きでトレーニングをしていても効果が表れずに逆にケガをしてしまうこともあるかもしれません。

車の運転免許を取らずに自己流でF１のマシンを運転したらうまく加速できなかったり、カーブを曲がれなかったり、運転を誤って壁にぶつかったりしてしまいそうですよね…

K-MAX Conditioning Roomでは評価に基づいたトレーニングで自分の体の認識を作りながら正しく力を出すトレーニングを行うことで、最短距離で目標に達成をするサポートをさせていただいています。

アスレティックトレーニングやリハビリの効果は即日現れまるものから、2か月ぐらいで現れてくるものもあります。

頻度は自分でトレーニングできない方は週1回、できる方は自主トレの週を作り、2週間に１回トレーニングできれば確実に効果を得ることができます。

継続して通われる場合は8回券（60分×8回/￥56,000）を活用していただくことをおススメします。 学制の方は学生応援キャンペーンなどもありますので、お気軽にお問い合わせください。