施設や概要のご紹介
店舗内観
入り口を入ると白を基調としたエントランスが広がっています。
ロッカールーム、トイレ、ウォーターサーバーなどが設置されております。
入って左側がアスレティックルーム(けいまっくす部屋)、右がトレーニングルーム(くにちゃん部屋)となっております。
アスレティックルームは人工芝を敷いたアットホームな雰囲気になっており、型の雲梯やサスペンション、ウォーターバック、 ゴムバンド、ステップ台、ハードル、
鉄棒、ボール、ストレッチポール、振動マッサージロール体の動かし方を鍛える機器が設置されています。
トレーニングルームはシックな雰囲気になっており、マルチスミスラックやHEXバー、可変ダンベル・ケトルベル・ベンチ、ストレッチポール、振動マッサージロールなど体を鍛えることに特化したトレーニングアイテムを揃えています。
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アスレチックルーム
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トレーニングルーム
トレーニングピラミッド
より効果を得るための仕組み
トレーニングの3段階ピラミッド構造について
K-MAX GYMではピラミッドのような3段階のレベル構造をもとに、個々の体の状態やレベルに合わせたプログラムを実施しています。
Level 1:体の緊張のコントロール
体に過剰な緊張があると、姿勢制御がうまくいかず動作がぎこちなくなったり、消化・吸収がうまく働かずリカバリーや体作りの効果が出にくくなります。
まずは、必要以上に緊張している部位や働きすぎている部位のバランスを整え、五感への感覚入力を通して「動きやすい体」を取り戻すことを目指します。
Level 2:基本動作のコントロール
転がる、しゃがむ、支える、歩くなど、人としての基本的な動作を適切に行えるようにする段階です。
この基本動作が安定して行えるようになることで、次のステップである「出力のコントロール」に必要な土台を築きます。
Level 3:出力のコントロール
基本動作を習得したら、その動作をもとに負荷をかけたトレーニングを行い、より高いパフォーマンスを目指します。
適切な動作を保ったまま出力を発揮できるように身体を鍛えることで、より高いレベルへと自分自身を引き上げることができます。
このように段階を踏むことで、個々の能力に合わせて誰でも安全かつ効果的にトレーニングを進めることが可能ですので、お気軽にご相談ください
パフォーマンス向上システム
成果を生み出すための戦略
K-MAX Performance Enhance Systemsでは、トレーニングを段階的に分け、現在の自分のレベルや目的、時期に応じて難易度や強度を柔軟に調整することで、個々の状態に合わせて最適なトレーニング指導を行うことができます。
ヒトの発育発達のプロセスや地球の重力環境への体の適応といった原理原則に基づいた、独自のトレーニングシステムを構築しています。
どなたでも効率よく、安全で効果的なトレーニングを受けることが可能です。
2つ星栄養コンシェルジュと分子栄養学
日本栄養コンシェルジュ協会
K-MAX GYMでは、「2つ星栄養コンシェルジュ」と「分子栄養学」の両方のアプローチを掛け合わせ、食事だけでなく生活習慣まで考慮した包括的な栄養指導を行っています。
「2つ星栄養コンシェルジュ」は、食材ごとの機能性や身体への作用といった“食品の栄養学”と摂取した栄養が体内でどのように代謝され、活用されていくかという“身体の機能に基づく栄養学”を組み合わせ、一人ひとりの体調や目標に合わせた最適な栄養サポートを提供します。
さらに、「分子栄養学」は血液データなどの客観的な情報に基づき、摂取した栄養素を細胞レベルで活用するという視点から、より深い栄養指導を可能にします。
これらを組み合わせることで、K-MAX GYMでは、ただ「食べる」だけでなく、「どのように栄養を使うか」までを視野に入れた、効果的かつ継続可能な栄養サポートを実現しています。