写真 2026-06-25 14 53 50 (4)

越智 元太(おち げんた)

耐疲労トレーニング専門

持久系スポーツや仕事後のオフ

を楽しみたい方の本来持っている

力を引き出すスペシャリスト


新潟医療福祉大学教員

疲労に関する研究の第一人者

経歴・勤務経験

2008年 愛媛県立今治西高等学校 卒業

2012年 筑波大学 体育専門学群 卒業

2014年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士前期課程 体育学専攻 修了

2018年 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士後期課程 体育科学専攻 修了(博士(体育科学)取得)

2015〜2017年 日本学術振興会 特別研究員(DC2)

2017〜2021年 筑波大学 体育系 研究員

2021年〜現在 新潟医療福祉大学 健康科学部 健康スポーツ学科 講師

2022年〜現在 新潟医療福祉大学大学院 健康科学専攻 健康スポーツ学分野 講師

競技歴・指導歴

競技者として(高校1年〜大学院修士2年、ローイング)

インターハイ 優勝

全日本大学選手権(インカレ)準優勝

全日本選手権 第3位

アジア選手権 出場


指導者として

日本代表コーチ(アジアローイング選手権)

全日本大学選手権(インカレ)優勝

全日本選手権 第3位

アジア選手権 第4位


陸上競技者などへのトレーニングの指導経験

保有資格

博士(体育科学・筑波大学)

NSCA公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)

日本スポーツ協会公認コーチ3(ローイング競技)


所属学会

欧州スポーツ科学会議

日本体力医学会

北米神経科学会

日本感情心理学会

NSCAジャパン ほか


ストーリーと信念



私は高校1年から大学院修士2年まで、ローイング(ボート)競技に打ち込んできました。

ボートは、最後まで強くこぎ続けるために、疲れと向き合い続ける競技です。

どうすれば最後まで力を出し切れるのか。この問いが、今の私の原点となっています。

その問いをもっと深く知りたいと思い、私は筑波大学と筑波大学大学院でスポーツ科学を学び、研究の道に進んで

大学院修了後、研究員として研究を続ける中で、人は自分が持っている力を、まだ十分に出し切れていない可能性があると考えるようになりました。


競技の中で感じていた疑問を一つひとつ確かめながら学ぶ中で、運動はただきつさに耐えるものではなく、自分の体を知るためのものだと考えるようになりました。

本当はまだ動ける力が残っていても、脳が体を守るために先に疲れを感じさせることがあります。

また、ふだん使えていない筋肉は、本来の力を出しにくくなります。

体を守るための大切な働きですが、力を発揮したい場面では壁にもなります。

新潟医療福祉大学で学生を指導するようになってから、その考えはさらに強くなりました。

体の使い方を知るだけで、1週間でも動きや力の出し方が変わることがあります。


知ることで変わる。

できなかったことが少しできるようになる。


その小さな変化が、運動への気持ちを前向きにしてくれると感じています。


指導の場は、競技の現場にも広がりました。

日本代表コーチ(アジアローイング選手権)としての経験や、全日本大学選手権(インカレ)優勝、陸上・駅伝競技者へのトレーニングの指導経験を通して、目標や年齢が違っても大切なことは同じだと感じました。

体の使い方がわかると、きつさだけでなく、スポーツ本来のおもしろさにも気づけるようになります。


私自身も、実践者であり続けたいと思っており、半年でハーフマラソン93分まで縮め、新潟シティマラソンではサブ3(3時間切り)に挑戦します。


自分の体を知り、使いこなせるようになると、スポーツも仕事も毎日の活動も、もっと楽しく元気に取り組みやすくなります。

運動・栄養・生活習慣の面から寄り添い、一人ひとりの「なりたい自分」を支えたいと思っています。

自分らしく動ける体をつくり、毎日を前向きに過ごせるようにお手伝いさせていただきます。